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春桜亭 円紫


「北村 薫」が描く落語家の名探偵。
春桜亭 円紫
落語家。五代目春桜亭円紫。
中学生の時に聞いた三代目春桜亭円紫の芸に感動して高校生の時に入門。
(初代は、木村吉助。二代目は、須磨藤造。三代目は、浦辺菊二。四代目は、いない。)
「四十をわずかに前にしている。」(織部の霊)
色白の顔にやさしい眉。童顔。
「私」の持ってくる日常に隠された事件の謎を解く。


春桜亭 円紫の事件簿
No.事件名(原題名)初出誌収録本(出版年)
1 「織部の霊」(短編) 「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
創元推理文庫('94.04)
2 「砂糖合戦」(短編) 「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
創元推理文庫('94.04)
3 「胡桃の中の鳥」(短編) 「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
創元推理文庫('94.04)
4 「赤頭巾」(短編) 「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
創元推理文庫('94.04)
5 「空飛ぶ馬」(短編) 「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
「空飛ぶ馬」
東京創元社('89.03)
創元推理文庫('94.04)
6 「朧夜の底」(短編) 「夜の蝉」
東京創元社('90.01)
「夜の蝉」
東京創元社('90.01)
創元推理文庫('96.02)
双葉文庫('05.06)
7 「六月の花嫁」(短編) 「夜の蝉」
東京創元社('90.01)
「夜の蝉」
東京創元社('90.01)
創元推理文庫('96.02)
双葉文庫('05.06)
8 「夜の蝉」(短編) 「夜の蝉」
東京創元社('90.01)
「夜の蝉」
東京創元社('90.01)
創元推理文庫('96.02)
双葉文庫('05.06)
9 「秋の花」(長編) 「秋の花」
東京創元社('91.02)
「秋の花」
東京創元社('91.02)
創元推理文庫('97.02)
10 「六の宮の姫君」(長編) 「六の宮の姫君」
東京創元社('92.04)
「六の宮の姫君」
東京創元社('92.04)
創元推理文庫('99.06)
11 「山眠る」(短編) 「オール讀物」('95.04) 「朝霧」
東京創元社('98.04)
創元推理文庫('04.04)
12 「走り来るもの」(短編) 「オール讀物」('96.07) 「朝霧」
東京創元社('98.04)
創元推理文庫('04.04)
13 「朝霧」(短編) 「オール讀物」('97.11) 「朝霧」
東京創元社('98.04)
創元推理文庫('04.04)
14 吹雪の山荘−赤い死の影の下に
(仮題・吹雪の山荘、首なし屍体)[リレー小説]
「ミステリーズ! Vol.05〜11」東京創元社 「吹雪の山荘−赤い死の影の下に」
東京創元社('08.01)
「吹雪の山荘」創元推理文庫('14.11)
15 「花火」(短編) 「小説新潮」('15.01) 「太宰治の辞書」
新潮社('15.03)
16 「女生徒」(短編) 「小説新潮」('15.02) 「太宰治の辞書」
新潮社('15.03)
17 「太宰治の辞書」(短編) 「太宰治の辞書」新潮社('15.03)
書下ろし
「太宰治の辞書」
新潮社('15.03)
『夜の蝉』の「せみ」という漢字はJIS規格の略字体ではなく
康煕字典体などの伝統的な字体が使われています。
「仮題・吹雪の山荘、首なし屍体」は「ミステリーズ!」に連載されたリレー小説。
笠井潔・岩崎正吾・北村薫・若竹七海・法月綸太郎・巽昌章の順で書かれた(法月は2回分)。
作品にはそれぞれの作者のキャラクターたちが共演している。
(法月綸太郎、ナディアモガール、春桜亭円紫・・・。
ちなみに北村薫の「わたし」は作中で「ブッキー」という名前で呼ばれている。)



参考文献およびパロディ,パスティッシュ
No.著者、編者など書名及び特集名内容収録誌
1   「北村薫ワールド 主要キャラクター大事典」他 紹介 別冊宝島1023号
「静かなる謎 北村 薫」
宝島社('04.06)


更新履歴
2004.05.20「山眠る」「走り来るもの」「朝霧」の収録本に
「朝霧」創元推理文庫を追加
2004.06.08「参考文献」に「静かなる謎 北村 薫」を追加
2005.06.30「仮題・吹雪の山荘、首なし屍体」を追加
「夜の蝉」の収録本に双葉文庫を追加
Amazonへのリンクを追加
2008.02.13収録本に「吹雪の山荘−赤い死の影の下に」東京創元社を追加
2015.02.14収録本に「吹雪の山荘」創元推理文庫を追加
2015.05.23「花火」「女生徒」「太宰治の辞書」を追加


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